
昨日は大学生のダンスコンテストだった。
そこで審査員をさせてもらえたので、1チーム1チームをちゃんと評価する機会があった。ありがとうございました。
ダンスコンテストは、もちろん「ダンス」を競い合うもので、そういうイベントなんだけど、自分の中では「センス」を競い合うものだと思ってきた。
この考えは、いつもどの角度から考えてもやっぱり同じ。
この曲を使ってこのフリで、こうなった時にこの音で、ここで抜いて、アゲるorアゲないか。その仕上がった作品をこういうイメージで踊る。衣裳はこれ。キモチはこう。本番でしか出ないノリも想定する。
そういった物事を、センスで。しかも理由はない。
カッコイイに理由はいらないし、それを説明できる言葉とマニアックさがある人だけに、理由が理解できればいい。
あとはそれに疑いのないUNITY。こだわりはいるけどプライドはいらない。
センスって、そういうものなんかな−って考えます。
しかも、
ちゃんと人に伝えなければいけない。
伝わらなかったら、やっぱりよくない。よくわからない。
今回は、センスを競い合ってる感じがなかった気がした。
だから自分のキモチをちゃんと伝えれるように、昨日は頑張ってコメントした。
若干カラダも声も震えましたけどね‥緊張した−
‥‥個人的にこういう肝っ玉のセンスも磨けるように‥頑張ろう。
ダンサーが増えてきた時代、若手も上の人も、今ダンスに不感症の人が増えていると思う。
若手には経験が少ないし、上の人は本当にいいものを見てきたから。
そんな人たちをいつか文句なしでぶちアゲてやれるように、いいもん見てコツコツ頑張ろう。
フィーリングBoのあほ