
今回のNYはHARLEMよく行った。
HARLEMも変わったね、ぱっと見は と思った。ミッシーのでっかい看板もビルごとなくなっててさ、CLOSEセールしてる店も少なくなかった。
窓ごしにコーンローしてやるぞっておばちゃんも前より減ってたし、変な目で見られることもあまり多くはなかった。
聞くところにHARLEMに移り住む白人が増えているらしく、マジで白人家族がマックにいるのとかを目撃した。まじでって感じで。昔ながらにその土地を持っている黒人家庭からウン千$で買収、目先の金にくらみQUEENSやBRONXなどに追いやられる地元民たち。NYPDがブロックごとにその存在を配置しらしめ、今やHARLEM地区だけで250もの監視カメラがあるらしい。
そんな街になってしまって、果たしてそこで生きてきた人々はリアルに何を思うのか。どことなく寂しい感じがした。

その反面というか、JAMAICAは生きていた。うん、生きてたな。
街は色気づくが人とゴミだらけ、バスと歩行者の間は擦れ擦れ、HEY JAP女紹介しやがれという男、驚いた目で見てくる女性たち、「にじゅうどるにじゅうどる」と呼ぶ店員、車からへらへらと呼びかけるB-BOY。
怖かったです。
興奮して寝つけない日がつづく。気がつけばコーヒーを飲んでいる自分。さっきのコーヒーより、今のCOFFEE。
寝れないのはこのせいやん。水とコーラとCOFFEEのローテーション、これじゃあね・・・。
眠っている二人を前にもう一度COFFEEをすすり、明日はどこへ行くのかという想像が連なる。